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家づくりの思い出も一緒にお引渡し。STI.Lの“参加型”家づくり

家づくりは、完成した瞬間がゴールではありません。
そこに至るまでの時間や出来事、そのひとつひとつが、住まいへの愛着になっていくものだと私たちは考えています。
STI.Lでは、建てる過程そのものも大切な「思い出」になるよう、ご家族に参加していただく家づくりを行っています。
手形式に込めているのは「この家を建てた記憶」

上棟の最後に行う「手形式」。ご家族の手形を梁に残すこの時間は、STI.Lがとても大切にしている場面のひとつです。
最近は上棟式自体を平日に行うことも多く、ご家族全員が立ち会えないケースも増えています。だからこそ、ご家族が参加される上棟式の場合はただの式ではなく、何かひとつ心に残る瞬間をつくりたい。そんな思いから、手形式の時間を設けています。

手形をつける梁は、完成後は見えなくなる場所。
でも、「この家は、ここから始まった」という記憶は、ずっとご家族の中に残ってくれるはずです。
お引き渡しの日もただの“区切り”にしない

完成して、鍵をお渡しする「お引き渡し」。
本来はそれだけでも十分に特別な日ですが、STI.Lではテープカットを行うなど、少しだけ演出を加えることがあります。
新しい暮らしのスタートを、写真にも、記憶にも残る形で迎えてほしい。そんな気持ちから、「お引き渡し=イベント」として捉えています。

お施主様の性格やご家族構成、その時の状況に合わせて、ちょっとしたサプライズを用意することもあります。
派手なことではありませんが、「あ、こんなことまで考えてくれたんだ」と感じてもらえたら、それで十分です。
喜んでもらいたい、その気持ちだけで
私たちがやっていることは、特別なことではないのかもしれません。
でも、完成した家を前に、嬉しそうに笑ってくださるお施主様の姿を見ると、「やってよかったな」と心から思います。
ときには感動して涙を流してくださる方もいて、その姿を見て、こちらまで胸がいっぱいになることもあります。
家づくりに関わる側として、これ以上嬉しい瞬間はありません。
建物だけでなく、その過程ごと、思い出として深く残ってくれたら。それが、STI.Lの“参加型”家づくりに込めている想いです。
家は、完成した瞬間から「暮らしの舞台」になります。だからこそ、その舞台ができるまでの時間も、大切な物語の一部であってほしい。
STI.Lはこれからも、ご家族と一緒に、記憶に残る家づくりを続けていきます。
