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2025.04.03

「吉村店内創美」とは?〜店舗デザインの経験を活かして唯一無二の住空間を〜

広島県呉市に拠点を構える吉村店内創美は、店舗および住宅の設計・施工を手がける企業です。その歴史は1948年に遡り、当初は木工所としてスタートしました。商店が多い呉の街において店舗什器の製作を手がけるようになり、長年にわたり培われた技術とデザイン力が高く評価され、数多くの商業空間を創りあげてまいりました。

住宅事業への進出

住宅事業へ本格的に取り組み始めたのは約10年前のことです。きっかけとなったのは、当社が施工・運営するカフェを訪れたお客さまからの問い合わせでした。店内のデザインに魅了されたお客さまが「どちらで施工されたのですか?」とオーナーに尋ねられたことをきっかけに、住宅のご相談をいただくようになったのです。また、同時期に当社スタッフが自邸を建築したことで、新築住宅の奥深さと魅力に改めて気づき、住宅設計の分野へ本格的に進出することとなりました。

店舗デザイン・木工の経験を活かした住宅設計

長年にわたり、店舗デザインや木工を手がけてきた吉村店内創美。住宅においても一般的には用いられない素材や建具、仕様を巧みに取り入れ、自社で家具を設計・製作し、他にはない独創的な住空間をつくりあげられる点が、当社の強みです。こうしたこだわりをさらに深化させるべく立ち上げたのが、オリジナルデザインに特化したブランド「STI.L(スティル)」。「STI.L」は“Stimulus Laboratory(刺激研究所)”の略称であり、常に新たな発想を研究し、既成概念にとらわれないデザインの探求を続ける場として位置づけられています。

創造を生み出す「ラボ」の存在

当社の事務所は単なるオフィスではなく、「ラボ(研究所)」のような位置付けです。そこでは、スタッフが日々新たなアイデアを追求し、創造的な空間づくりに挑戦しております。これまでに培ってきた技術と感性を活かしながら、お客さまの想像を超える空間を生み出すことが、私たちの使命だと考えています。

吉村店内創美は、店舗・住宅という枠を超え、常に新たな価値を提供し続ける企業でありたいと考えております。空間デザインを通じて、お客さまの暮らしをより豊かにするために、これからも挑戦を続けてまいります。