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2026.05.21

「造作家具のある暮らし」|既製品では叶わない住まいの整え方

暮らしの心地よさは、収納や動線、そして家具の納まりで大きく変わります。
だからこそ、サイズも素材感も空間にしっくり馴染むものを選びたいもの。
そんな希望を形にできるのが造作家具です。空間に合わせて一からつくるからこそ、見た目も使い勝手も“住まいに馴染む”形で整えられます。

造作家具の魅力|既製品とのいちばんの違い

既製品は選択肢が豊富な一方で、寸法・素材・色・納まりに限界があります。対して造作家具は、壁の幅や天井高、動線、持ち物の量に合わせて寸法を決められるのが強みです。収納量を確保しつつ、出し入れのしやすさや掃除のしやすさまで設計に落とし込めます。結果として「片づく仕組み」ができるほか、空間にも自然と馴染むのがメリットです。

STI.Lの造作家具|空間と“好み”に合わせてつくる

STI.Lは、店舗デザインで培った感性を住まいに活かし、「住みやすい家をかっこよく。」を大切にしています。造作家具も同様で、新築でもリノベでも、その家の内装や素材感、暮らし方、そして好みに合わせて設計します。さらに、造作家具の設計から製作までを自社で行える体制があることも強み。イメージ通りに、そして細部までこだわった仕上がりになるのが特徴です。

細部で差がつく、取手・金物の選び方

造作で差が出るのが、取手やドアノブなど金物の考え方です。たとえばキッチンはメーカー品を採用し、カップボードは造作にすることも多いのですが、その場合はカップボードの取手をキッチン側に合わせ、素材やテイストの統一感をつくります。品番を調べ、触ったときの感覚まで含めて揃える。このような細かい調整が、空間の印象に差をつけます。

提案はチームでブラッシュアップ

案件ごとに担当者はいますが、より良い案にするために、社内でアイデアを持ち寄って検討し、チームで提案を磨きあげていきます。
「ここ、あと5cmで使いやすくなる」「この素材だと光の当たり方がきれい」など、設計と施工の目線が重なることで、造作家具は暮らしに長く寄り添うものになります。
造作家具は、サイズを合わせるだけではなく、空間を整える手段です。細部へのこだわりとその積み重ねが、住まい全体の心地よさにつながります。既製品でももちろん悪くはありませんが、もし今の暮らしに合わせて整えたい場所があれば、造作家具もぜひ検討してみてください。