WORKS

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2026.03

Renovation / Reform

【施工事例】働きやすさと企業イメージを一新する電材店オフィスのリノベーション

人通り・車通りの多い呉市中心部に建つ、電材店兼オフィス。
「人の目を惹きつける外観」「スタッフが気持ちよく働ける空間」「将来の採用にもつながる印象づくり」をテーマに、1階オフィスの全面改装と外観リニューアルを行いました。
“スタイリッシュな電材屋さん”というコンセプトのもと、働き方と企業イメージの両方を整えた施工事例です。

間取り・設計の工夫
12.68坪の細長い空間を活かし、視線と動線が自然につながるレイアウトを計画しました。

以前は資料が山積みになりやすく、個人デスクの境目も曖昧になっていたため、壁面には床から天井までのカタログ棚を造作。収納量をしっかり確保することで、空間全体がすっきりと整うようにしています。
また、各デスク上には扉付きの吊戸棚を設け、書類が溜まりにくい仕組みに。
社長デスクはあえて店内中央に配置し、6〜8人で囲める大きな造作デスクとしました。スタッフが自然と集まり、情報共有や会話が生まれる“コミュニケーションデスク”として機能しています。
デザイン・意匠の工夫
外観は、汚れが目立ちやすかった白い外壁から一新し、「黒×木目×モルタル」を基調とした配色に。内装のイメージをそのまま外までつなげ、通行人の目を惹くファサードへと生まれ変わりました。

企業ロゴも今回の改装に合わせて新たにデザインし、外観サインとして落とし込んでいます。
内装の主役は、電材屋さんらしさを活かした照明計画です。
ダウンライトは最小限に抑え、天井にはジグザグに走るライン照明を採用。細長い空間の奥行きを強調し、近未来的で印象的な空間を演出しました。
デスク手元の間接照明や、会議テーブル上のペンダント照明など、場所ごとに最適な光を丁寧に設計しています。
トイレ空間も、オフィス全体の世界観に合わせて一新しました。ダークトーンの腰壁とモルタル調の床材で落ち着いた印象にまとめつつ、白い壁面とのコントラストで清潔感も確保しています。
働く環境が変わることで、空気や人の動きまで変わる。
お引渡し後には「今までと全然違う」「会長にも胸を張れるオフィスになった」といったお言葉をいただきました。
STI.Lでは、見た目のデザインだけでなく、働きやすさや企業のこれからまで見据えた空間づくりを大切にしています。オフィスや店舗改装をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。